こんばんわ、最近会社で仕事と会話と戦ってるどうもおいどんがクロスどす。
お久しぶりですおいでやす。
さて、今の時期なんの仕事をしてる人もお忙しい中だとゎ思いますが、実はこんな僕にもすごい忙しい毎日が続いておりまして・・・
それは・・・
新しいライン編成になって、梱包×2人になったんですよ。まぁ、
アレですよ、例のブジュアル系です。
最初はよかったんです。年も近いしDちゃんの知り合いだし、なんなく話があってまぁいいかなと思ってたのが、甘い考えでした。
つい最近の話になるんですが・・・
T 「俺、浜崎の歌地声で普通に歌えるんだよ」
僕 「へぇ~、んじゃあ今度歌ってよ」
T 「あ、全然いいよ。でもシーズンズは無理かも」
僕 「あぁ、アレは高いもんね」 (シーズンズってどんな歌だったっけ?)
T 「うんうん、クロちゃん出る?」
僕 「頑張れば出せるかもしんないけど、頑張りたくない」^^
T 「クロちゃんは多分出るでしょ~。まぁ俺も余裕だけどね」
僕 (・・・。はぁ!?さっきと言ってる事ちげぇ~じゃねぇか・・・orz)
と、まぁこんな感じで話が続いたわけで。
少しばかり仕事してレッスン2の始まりです。
レッスン2に行く前にちょっと話が飛びますが、最近梱包チームでケンスイが流行ってまして、いつも20回くらいやってるんですが。。。って言う話から始まります。
T 「クロちゃんよくケンスイできるね」
僕 「Tちゃんもできるんじゃないん?」(ニヤリ
T 「あぁ、中学生の時は野球部だったから、走って懸垂して腕立てして、また走っての繰り返しだったからできたけど、今は多分無理だいね」
僕 「いや~でも頑張ればできるでしょ?」(つか、今も筋トレしてんじゃなかったっけ?え?)
T 「多分ね。でもやらないし。仕事に支障でたら困るから」
僕 (俺、一応ケンスイ休み時間にやってるけど、支障出てませんけど何か?^^^^^^^)
「まぁ、そうだいね~」
T 「つか、Cちゃんまた髪型変えたよね?」
僕 (
知らねーよ)
「いや、全然わかんなかった。つかよく気付くね?」^^;
T 「化粧とか髪型とか香水とか変えたら俺すぐわかるし」
まるで、女の事なら俺に任せろと言ったような口ぶりで恐怖すらも感じさせらました。
僕 「すごいね~。それある意味特技なんじゃない?」(そんな特技欲しくないですすいません)
T 「ってかCちゃんどう思う?」
僕 (もうそれ何回目の質問だよ・・・orz) 「ん~、逆にTちゃんはどう思うん?」
ここで逆に相手の意見から聞いてみて面倒だからそれに賛同しようと言う汚い考え方です。
T 「クロちゃんから先に言ってよ」
ことごとく付き返され、俺もそんなにもったいぶって発言しないような行動を取ると、変な取られ方したら嫌だったので、とりあえず、こう返してみました。
僕 「まぁ、普通に可愛いんじゃない?んでも、彼氏いるみたいだから興味ないけどね~」
T 「ね~。
可愛いよね」
なんかこう・・・怖い・・・こゎぃ・・・こぁぃ・・・。特に深い意味はないんですけど、怖いです。
ぶっちゃけ、狙ってるんではないか!?と思わせざるを得ない、この質問の数でも物語っているような不思議な感覚が僕を包み込みました。あぁ、これが梱包なのか・・・(違っ
恐怖を身にまとった僕はすでに無敵です。何の質問でもこいやあああああ です。
と、すると
T 「昨日はカラオケ自分から誘っておいて放置しちゃってゴメンね」
僕 「いや、いいよ~」(ホントだよ、まったく。)
T 「Sさんと電話してカラオケ誘ったら行かないって言って、それから話題が変わって、夜中の2時まで電話しちゃってさ~」
僕 「マジで?よくそんな話題が続くね~」(マジかよ・・・そんな電話するぐらいなら会って話した方がよくないか・・・:)
T 「話題なんか全然余裕だよ~」
僕 (いや、話題の心配なんかしてねーよ実際。相手の人の時間とかが心配だしorz)
そんなこんなで梱包以外にも頑張ってるクロちゃんでした。
皆様も変な人に引っかからないように十二分にお気をつけ下さいませ。